約 1,647,019 件
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/104.html
BF1942サーバのたて方(その2) ※その1からの続きです。 5章 BFSMの設定を行う サーバをたてる前に、BFSMを起動して細かいサーバ設定を行う必要があります。 マップの変更、迷惑プレイヤーの排除といったサーバ管理業務も、このBFSMのGUIを操作して行うのが基本となります。 そのためにはBFSMの各設定項目の意味、操作方法を十分に理解しておかなければなりません。 (vistaでBFSM起動する場合は管理権限にチェックを入れ、互換モードを98/MEにしてから起動してください) Server欄について 1 Server Name サーバ名。日本語(2バイト文字)を入れることも可能ですが、対応していないサーバブラウザで見ると文字化けしてしまいます。 2 IP Address サーバPCのIPアドレス。ルータ越しならローカルIPアドレス、ネット直付けならグローバルIPアドレスを入力します。 3 Use 0.0.0.0 アドレスに0.0.0.0を使う。ローカル環境でサーバ動作を確認したりするためのものなので、通常はチェックは付けないでください。 4 Game Port ゲームポート。BF1942サーバ(BF1942_w32ded.exe)とクライアント(bf1942.exe)が通信に使用するポート。通常はUDPの14567。 5 Remort Console Port リモートコンソールポート。BF1942サーバ(BF1942_w32ded.exe)とリモートコンソール(RemoteConsole.exe)が通信に使用するポート。通常はTCPの4711。 6 GameSpy INET ゲームスパイ・インターネットポート。おそらく公式のマスターサーバと通信するためのポートなので、設定を誤るとゲームスパイだけでなく内臓ブラウザにもサーバが表示されなくなります。通常UDPの23000。 7 GameSpy LAN ゲームスパイ・LANポート。LAN内でサーバを表示するときに必要。通常UDPの22000。 8 ASE Port ASE(All Seeing Eye)ポート。ASEのマスターサーバと通信するためのポート。設定を誤るとASEに表示されなくなります。通常はUDPの14690。 9 Maximum Players 最大プレイヤー数。2~64(人)の範囲で設定できます。サーバスペックと通信速度を考えて決めるのが良いでしょう。 10 Welcome Message ウェルカム・メッセージ。ゲームサーバに入ったときに最初に表示される文章。日本語は入れられないようなので、英語でお知らせなどを記入しておくと良いでしょう。 11 Server Type サーバタイプ。LANは文字通りローカル内でのサーバ公開となります。マルチプレイサーバとして公開するにはInternetを選択してください。 12 Server bandwidth limit サーバ帯域の限度。サーバが全体として使用する通信帯域に制限を設けたい場合は設定します。 13 Client bandwidth limit クライアント帯域の限度。クライアント(プレイヤー)一人当たりの通信帯域に制限を設けたい場合は設定します。 14 Coop BotAI % CPU CoopモードのボットにどのくらいのCPUリソースを使うか。Coopモード使用時のみ設定すれば良いでしょう。 15 Content Check Mode コンテンツ・チェックモード。独自のスキンや音声等を入れていたりして、サーバファイルとデータが異なるプレイヤーをキックするかを設定します。Offにするとチェックしません。Pureはチェックしてサーバと異なるファイルを使用した場合はキックします。UnPureは? Game欄について 1 Server Password サーバパスワード。設定した場合、パスワード入力しないとプレイヤーはサーバに入れなくなります。 2 Rounds Per Level 1つのマップを何回行うか。0は無制限、1は1回なので注意。0~10(回)の範囲で設定できます。 3 Round Time Limit(min) 時間制限(分)。0は無制限。0~120(分)の範囲で設定できます。 4 Round Score Limit スコア制限。CTFモードでは旗の本数、TDMモードではチームスコアがこの値に達するとラウンドが終了します。0は無制限。0~120の範囲で指定できます。 5 Ticket Ratio チケット率(%)。100(%)でそのマップ作成者が指定したチケット量になります。10~1000(%)の範囲で設定できます。 6 Attacer Ticket Modifier 攻撃側のチケット修正率。オブジェクトモードにおける攻撃側のチケット量を増減できます。100(%)がデフォルト。50~200(%)の範囲で設定できます。 7 Coop Bot AI Skill Coopモードのボットの知能。Coopモードで遊ぶときのみ設定します。 8 Allied/Axis Ratio Coopモードのボットの比率。ボット数を連合/枢軸にどれくらいの比率で割り振るかを設定します。例えば0:10に設定すると人間vsボットにすることが出来ます。Coopモードで遊ぶときのみ設定します。 9 Spawn Time(sec) スポウン時間(秒)。リスポンが可能となるまでの間隔(リスポンができない時間の幅)を秒単位で指定します。1~120(秒)の範囲で設定できます。 10 Spawn Delay(sec) スポウン猶予時間(秒)。リスポンが可能な時間の幅を秒単位で指定します。1~30(秒)の範囲で設定できます。 11 Start Delay(sec) ラウンドが開始となるまでの時間(秒)。0~120(秒)の範囲で指定できます。短すぎると高性能のPCを使用するプレイヤーに有利、長すぎると待ち時間が長くなります。ノーマルは60~90秒前後、FHのように重いMODの場合は90~120秒前後に設定すると良いでしょう。 12 Gravity(m/s2) 重力加速度(メートル毎秒毎秒)。通常チェックは入れないでください。無重力・半無重力サーバをたてるときのみ、チェックを入れて値をいじってみると良いでしょう。 13 Map Restart Delay マップリスタート猶予(秒)。マップが終了してからサーバがリスタートするまでの時間を指定します。5~30(秒)の範囲で設定できます。 Friendry Fire欄について 1 Enable PunkBuster anti-cheat system パンクバスター・アンチチートシステムを使用可にする。チェックを入れるとPBが有効となります。有効にするのは、PBの更新を行ってからにしてください。 2 Ban/unban players in both BF and PB BFとPBの両方でプレイヤーをBAN設定/解除する。チェックを入れると、BF1942でのBAN(IP、キーハッシュ)に加えてPBのBAN(PunkBuster GUID)を使用することが出来ます。チェックを入れないとBFSMはGUIDの取得は行わず、BF1942でのBAN(IP、キーハッシュ)を使用します。 3 Solidier Friendry Fire % 味方兵士への直接攻撃のダメージ量(%)。0~200(%)の範囲で設定できます。 4 Solidier Splash Damege % 味方兵士への爆発のダメージ量(%)。手榴弾、TNT、砲などの爆発ダメージ量。0~200(%)の範囲で設定できます。 5 Vehicle Friendry Fire % 味方乗り物への直接攻撃のダメージ量(%)。0~200(%)の範囲で設定できます。 6 Vehicle Splash Damege % 味方乗り物への爆発のダメージ量(%)。手榴弾、TNT、地雷、砲などの爆発ダメージ量。0~200(%)の範囲で設定できます。 7 Friendry Fire Kickback % FFのキックバック量(%)。味方を直接攻撃でダメージを与えた場合、ここに指定した量がペナルティーとして攻撃した者へのダメージになります。0~200(%)の範囲で設定できます。 8 Splash Damege Kickback % 爆発によるFFのキックバック量(%)。味方を爆風でダメージを与えた場合、ここに指定した量がペナルティーとして攻撃した者へのダメージになります。0~200(%)の範囲で設定できます。 9 Enable TK Forgive mode FTKモード。チェックを入れるとTKしても自動的にFTKされます。チェックを入れないとPTKモードとなります。 10 Ban players kicked for TKing TKでキックされたプレイヤーを自動BANする。チェックをつけると11番で指定する量だけPTKが溜まってキックされたプレイヤーを、自動的にBANリストに登録します。 11 Punished TKs Before Kick キックされるPTKの回数。ここで指定した回数のPTKをされたプレイヤーは自動的にキックされます。このとき10番のチェックが入っていると自動的にBANされます。0は無効で、0~20の範囲で設定できます。 12 Spawn Delay TK Penalty PTKの罰としてリスポンを遅らせる。0.0~10.0の範囲で設定できます。 13 Auto-kick on minus score マイナススコアで自動キックする。チェックを入れると、ここで設定したマイナススコアに達したプレイヤーを自動キックします。-1~-25(スコア値)の範囲で設定できます。 14 Enable auto-ban 自動BANを有効にする。ここに指定した回数キックされたプレイヤーは自動的にBANリストに登録されます。1~10(回)の範囲で設定できます。 Misc欄について 1 Enable Kick Player Voting プレイヤーのキック投票を有効。チェックをつけると、全体でのキック投票を有効にすることができます。 2 Enable Map Voting マップ投票を有効にする。チェックをつけると、マップ変更投票を有効にすることができます。 3 Enable Kick Team Player Voting チームプレイヤーのキック投票を有効。1との違いは、投票は自軍チーム内のみとなるということです。迷惑行為などは相手チームのプレイヤーにはわからないことが多いので、こちらを推奨。チェックをつけると、チーム内のキック投票を有効にすることができます。 4 Auto Balance Teams 自動チームバランス。チェックをつけると、両チームの人数に隔たりが発生したとき、自動的に何人かのプレイヤーを強制陣営移動させることでバランスを保つようになります。 5 Smart Team Balance スマートチームバランス。4の発展的な設定で、チェックをつけると、設定された数値の人数差になるまでは強制移動は行われなくなります。数値は2~10の範囲で設定できます。 6 Voting Time (sec) 投票時間(秒)。マップ投票およびキック投票が発動してから締め切られるまでの時間(秒)。0~120(秒)の範囲で設定できます。 7 Map Voting Majority % マップ投票可決割合(%)。2番のマップ投票が可決するために必要な割合を設定します。1~100(%)の範囲で設定できます。 8 Kick Player Majority % キック投票可決割合(%)。1番の全体キック投票が可決するために必要な割合を設定します。1~100(%)の範囲で設定できます。 9 Kick Team Player Majority % チーム内のキック投票可決割合(%)。3番のチーム内のキック投票が可決するために必要な割合を設定します。1~100(%)の範囲で設定できます。 10 Allow External Camera Views 外部視点を許可。チェックをつけると、乗り物に搭乗しているときに外部視点に切り替えることができます。なお、歩兵の外部視点を許可するにはサーバファイルをいじる必要があります。 11 Allow Nose Camera View in Aircraft 航空機のノーズカメラ視点を許可。チェックをつけると、航空機に搭乗しているときにノーズ(鼻先)カメラに切り替えることができます。チェックをはずすとコックピット画像を消すことが出来なくなります。 12 Allow Free Look Camera View 自由視点を許可する。チェックをつけると、死亡時に移動キーを使ってマップ内を自由に見ることが出来るようになります。 13 Enable Hit Indication ヒット・インジケーションを有効。チェックをつけると、弾が命中したときに照準に印(俗に言う"毛")が表示されます。 14 Allow Death Camera to show Killer 殺害者へ死亡カメラを向けることを許可。チェックをつけると、自分が殺害されたときに加害者へ視点が移動するようになります。 15 Enable Crosshair Centerpoint 照準表示を有効。チェックをつけると、兵器・武器の照準が表示されます。 16 Nametag Distance (normal) ネームタグ距離(ノーマル)。照準を合わせていないときにネームタグが表示されるまでのゲーム中での距離。0~600の範囲で設定できます。 17 Nametag Distance (aiming) ネームタグ距離(照準時)。照準を合わせているときにネームタグが表示されるまでのゲーム中での距離。0~600の範囲で設定できます。 Admin欄について 1 Enable Remote Console リモートコンソールを有効。リモートコンソール(Remoteconsole.exe)とは、サーバとは別なPCからコンソール画面を開き、手動でコマンド入力してサーバ管理をするためのツールです。使用する場合はチェックをいれてユーザー名を設定してください。 2 Enable Remore Admin リモート・アドミンを有効。ゲーム内のコンソール画面で管理者権限のコマンドを使用する場合はパスワード設定をしておく必要があります。使用する場合はチェックをいれてパスワードを設定してください。なお、ゲーム内のコンソール画面で管理コマンドを使用するには、最初にadmin.enableRemoteAdmin パスワード と入力して認証しておく必要があります。 3 Number Reserved Player Slots 予約スロット数。ここに指定した数だけ、予約スロット・パスワードを持っているプレイヤーのためにスロットを確保します。0~64の範囲で設定できます。 4 Server Reserved Slot Password 予約スロット・パスワード。3で確保したスロットにログインするために必要なパスワードを設定します。 5 Server Monitor Timer Period (seconds) サーバ監視タイマーの間隔(秒)。BFSMに表示されるサーバ状態の更新と、それに付随するオート・アドミン(hi-ping kick等の自動管理)機能がここで指定した時間ごとに行われます。10~60(秒)の範囲で指定できます。 6 Enable auto-kick on high ping ハイピングの自動キックを有効にする。ピングの高いプレイヤーを自動的にキックする場合は、ここにチェックをいれて閾値を指定します。100~500の範囲で指定できます。 7 Enable high-ping warnings ハイピング警告を有効にする。チェックをつけると、6番で指定した値を超えるピング値のプレイヤーに対して、自動的に警告を発します。6番が有効になっていないとチェックを入れても効果はありません。 8 Start game paused ポーズ状態でゲームを開始する。チェックをつけると、マップが開始して出撃する瞬間にポーズが自動的にかかります。ポーズを解除するには手動でBFSMの最下段のUnpauseを押す必要があります。クラン戦等で全員がそろってからゲームを開始したいときくらいしか使用しません。 9 Enable auto-kick on banned word 禁止ワードでの自動kickを有効にする。チェックをつけると、禁止ワードをプレイヤー名またはチャットで使用したプレイヤーを自動的にキックすることができます。禁止ワードを編集するには、右側のEdit Banned Wordsボタンを押すとメモ帳でBannedWord.conが開くので使用を禁止したい語句を入れて保存してください。 10 Auto-kick on banned word warnings 禁止ワードでの自動キックするまでの警告回数。9番で設定した禁止ワードを使用したプレイヤーにこの回数だけ警告を発します。ここで設定した回数を超えると自動キックが発動します。0~5(回)の範囲で設定できます。 11 Enable auto-announce 自動アナウンスを有効にする。チェックをつけると、ゲーム中のプレイヤーに対して、自動的にアナウンスを行うことが出来ます。アナウンス内容を編集するには、右側のEdit Announcementsボタンを押すとメモ帳が開くのでアナウンスしたい内容を書き込んで保存してください。 12 Announcement Period (min sec) アナウンス間隔(分 秒)。11番で設定した自動アナウンスを流す時間間隔を設定します。1 00~30 00(分 秒)の範囲で設定できます。 13 Enable game-event logging ゲームイベントのログ保存を有効にする。チェックをつけると、イベントログを保存するようになります。イベントログとは、ラウンド中に発生した出来事を時系列に沿ってリアルタイムに記録していくものです。イベントが発生した時刻、プレイヤーのログイン・ログアウト、殺傷兵器、キルログ、座標などサーバ動作の全てが詳細に記録されます。デフォルトの場合、C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\Mods\BF1942\Logs\に蓄積保存されていきます。MODサーバの場合はそのMODフォルダの同じ階層にログが保存されます。 14 Enable event log compression イベントログの圧縮保存を有効にする。チェックをつけると、13番で保存されるログを圧縮して保存します。ただし、圧縮形式がかなり特殊な形式なので、よくわからなければ無効にしておいたほうが良いでしょう。 15 Enable CSV stat logging CSV形式でステータスをログに保存する。ステータスログとは、ラウンドごとのスコアやプレイヤー一覧などを記録したものです。チェックをつけると、マップ終了時に毎回、プレイヤー名、スコア、IPアドレス、キーハッシュ、GUIDなどを蓄積保存します。右側のSelect CSV log fileボタンを押すとログを保存する場所と名称を設定することが出来ます。迷惑プレイヤーの報告があったりして事後BANを行う際に参考とすべき基礎資料となります。マップ終了時に記録されるものなので、迷惑プレイヤーに"落ち逃げ"された場合はステータスログには残りません。その場合はイベントログから特定することになります。なお、表計算ソフト等で開くと見やすいです。 Maps欄と右クリックメニューについて 1 Modification モディフィケーション。そのマップのMOD名が表示されます。チェック欄にチェックをつけたマップは巡回リストに入ります。 2 Game Mode ゲームモード。そのマップのゲームモードが表示されます。 3 Map マップ。そのマップの名称が表示されます。マップ巡回はこの順番(上から下方向の順序)になるので、順序を入れ変えたいときはマップ名の上にマウスカーソルをあわせ、ドラッグして任意の位置に移動してください。デフォルトではアルファベット順での巡回となります。 4 Randomize Order ランダムオーダー。マップの巡回順序がランダムに入れ替わります。 5 Change map マップを変更する。マップ投票にかけることなく、管理者権限でマップ変更できます。変更したいマップ名の上で右クリックし、そのマップを選択した状態にしてから実行してください。 6 Set next map 次マップに指定する。巡回リストの順番にかかわらず、管理者権限で次のマップを指定できます。次マップとして指定したいマップ名の上で右クリックし、そのマップを選択した状態にしてから実行してください。 7 Set idle map アイドルマップに指定する。この設定を行うと、サーバが無人の待機状態となった時に自動的に指定したマップに固定されます。アイドルマップとして指定したいマップ名の上で右クリックし、そのマップを選択した状態にしてから実行してください。サーバを再起動したり、他のMODに変えたとしても、8番を実行しないと解除されないので注意してください。 8 Clear idle map アイドルマップを解除する。7番で設定したアイドルマップを解除する場合に実行してください。 9 Run next map 次マップに変更する。管理者権限で現在のラウンドを終了し、次のマップに変更します。巡回リスト上の次マップ、または6番で指定したマップに切り替えるもので、右クリック時に選択されたマップには切り替りません。 10 Restart map マップをリスタートする。管理者権限で現在のラウンドを終了し、現在のマップを再度開始します。5番で同じマップを指定した場合はサーバもリスタートしますが、10番ではサーバはリスタートしません。また、右クリック時に選択されたマップには切り替りません。 11 Export maplist マップリストをエクスポートする。現在のマップ巡回をcon形式で書き出します。あらかじめ各MODごとに作っておくと、すばやく他のMODに切り替えられるので便利です。 12 Import maplist マップリストをインポートする。11番で保存したファイルを読み込みます。 14 Show ゲームモード maps 指定ゲームモードのマップを表示する。指定したゲームモードに対応したマップだけを表示することができます。余計なマップを表示したくない場合に使用します。 15 Show MOD maps 指定MODのマップを表示する。指定したMODのマップだけを表示することができます。これも余計なマップを表示したくない場合に使用します。 16 Show ワイルドカード 一括して表示/非表示にする。Show all modesは14番を全て選択した状態にします。Show all modsは15番を全て選択した状態にします。Show selected onlyは14番と15番の選択を解除して、現在チェックがついているマップのみを表示します。 17 Check all maps 全てのマップにチェックをつける。現在リストに表示されているマップ全てにチェックをつけます。 18 Uncheck all maps 全てのマップのチェックをはずす。現在リストに表示されているマップ全てのチェックをはずします。 19 Check selected maps 選択されたマップにチェックをつける。リスト内で選択されているマップにチェックをつけます。複数のマップを選択してから実行すると便利です。 20 Uncheck selected maps 選択されたマップのチェックをはずす。リスト内で選択しているマップのチェックをはずします。複数のマップを選択してから実行すると便利です。 Players欄と右クリックメニューについて 1 Player プレイヤー。現在サーバ内にいるプレイヤー名が表示されます。 2 Id ID。原則としてサーバにログインした順に割り振られていきます。 3 Team チーム。どちらの陣営に属しているかが表示されます。axisが枢軸、alliedが連合です。 4 Score スコア。そのプレイヤーの現在のトータルスコアが表示されます。 5 Kills キル数。そのプレイヤーが敵を殺傷した数が表示されます。 6 Died 死亡数。そのプレイヤーが死亡した回数が表示されます。 7 Ping ピング。そのプレイヤーのピング値が表示されます。 8 IP IPアドレス。そのプレイヤーの接続元のIPアドレスが表示されます。個人を特定する情報ですので、取り扱いには注意が必要です。 9 文字入力欄 サーバ管理者用チャット入力欄。ここにアルファベット文字を入力してEnterを押すと、ゲーム内のプレイヤー全員にその内容が表示されます。 10 Warn server サーバ警告。ここにマウスカーソルをあわせると警告する内容が表示されます。サーバ内にいる全てのプレイヤーに警告を発することができます。 11 Warn player プレイヤーへの警告。ここにマウスカーソルをあわせると警告する内容が表示されます。警告したいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 12 Kick player プレイヤーをキックする。キックしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 13 Kick for 理由つきでプレイヤーをキックする。キックする効果は12番と同じですが、ここで選択した理由がログに記録されます。キックしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから理由を選択して実行してください。 14 Ban player for 10 minutes プレイヤーを10分間BANする。プレイヤーを10分間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 15 Ban player for 1 day プレイヤーを1日間BANする。プレイヤーを1日間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 16 Ban player for 3 days プレイヤーを3日間BANする。プレイヤーを3日間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 17 Ban player for 1 week プレイヤーを1週間BANする。プレイヤーを1週間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 18 Ban player for 1 month プレイヤーを1ヶ月間BANする。プレイヤーを1ヶ月間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 19 Ban player for permanently プレイヤーを永久にBANする。プレイヤーを無期限でBANリストに追加します。BAN解除操作を行わない限り、勝手にBANが解けることはありません。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 20 Ban for 理由つきでプレイヤーをBANする。BANする効果は14~19番と同じですが、ここで選択した理由がログとBANリストに記録されます。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから理由、期間の順に選択して実行してください。 21 Console commands コンソールコマンド。デフォルトではサーバ管理者権限でゲームをポーズするコマンドだけ登録されています。よく使うコマンド、カスタマイズしたいコマンドがある場合は、22番でPlayerMenu.conを直接編集することによって使用することができます。 22 Edit player menu... PlayerMenu.conを編集する。これを実行するとメモ帳でPlayerMenu.conが開きますので、21番で追加したりカスタマイズしたいコマンドがあれば直接編集します。 23 Edit banned words 禁止ワードを編集する。Admin欄の9番で編集するものと同じです。これを実行するとメモ帳でBannedWord.conが開くので使用を禁止したい語句を入れて保存してください。 Bans欄と右クリックメニューについて 1 Name プレイヤー名。BANリストに登録(解除)操作したいプレイヤー名を入力します。管理者がリストを見たときに他のプレイヤーと区別できるものを入力しておけば特に問題はありません。 2 IP IPアドレス。BANリストに登録(解除)操作したいIPアドレスを入力します。 3 Keyhash キーハッシュ。BANリストに登録(解除)操作したいキーハッシュを入力します。 4 GUID GUID。BANリストに登録(解除)操作したいパンクバスターGUIDを入力します。 5 Reason 理由。BANする理由、オペレーター名などを備考として入力します。 6 Save セーブ。これを押すと1~5番に入力されている内容をBFサーバのBANリスト(BanList.con)と、BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)の両方に保存します。いったんリストに追加した情報は編集できなくなるので注意が必要です。誤った情報を追加してしまった場合は7番の操作で削除してから再度追加することになります。 7 Delete デリート。これを押すと1~5番に入力されている内容をBFサーバのBANリスト(BanList.con)とBFSMのBANリスト(ServerBanList.con)の両方から削除します。主にBAN解除に使用するためのものですが、挙動がSaveと逆であることに注意してください。これは1~5番に入力されている内容だけをBANリストから消去するものです。つまり、ある特定のプレイヤーのBANを解除するには、6番で登録した情報を全て消さなければならないのです。リストで解除したいプレイヤーを選択すると、登録時の情報が1~5番に表示されるので、そのままDeleteボタンを押してください。一部の情報だけを消去する場合は、1~5番に消去したい情報を入力するか、リストで消去したい情報を含むプレイヤーを選択して1~5番に情報を表示し、消去したくない情報は空欄にしてからDeleteボタンを押してください。 8 Clear クリア。BFサーバのBANリスト(BanList.con)とBFSMのBANリスト(ServerBanList.con)に登録されている内容を全てクリアします。全てのBANを解除する場合にしか使用しません。 9 Verify synchronization 同期を確認する。BFサーバのBANリスト(BanList.con)と、BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)に記録されている情報を互いに確認し、片方にしか記録されていない情報はもう一方へも記録して同期します。通常はこの方法で同期を取ることを推奨します。何らかの目的がある場合だけ10・11番を使用してください。 10 Sync to server banlists サーバのBANリストへ同期させる。BFSMののBANリスト(ServerBanList.con)の内容を、BFサーバのBANリスト(BanList.con)に書き込み、整合性を保ちます。BFサーバのBANリスト(BanList.con)にしかない情報は消去されます。 11 Sync from server banlists サーバのBANリストから同期させる。10番とは逆で、BFサーバのBANリスト(BanList.con)の内容を、BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)に書き込み、整合性を保ちます。BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)にしかない情報は消去されます。 12 Export banlist BANリストを書き出す。BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)をローカル環境に書き出します。この操作で定期的にBANリストのバックアップを取り、必要に応じて10番の操作で統合するといいでしょう。 13 Import banlist BANリストを読み込む。12番の操作で保存したバックアップファイルをBFSMに読み込みます。この状態で下欄のSaveを押すとBFSMのBANリスト(ServerBanList.con)として書き込まれます。以前のServerBanList.conは消してしまうので注意が必要です。 Users欄と右クリックメニューについて 1 Username ユーザ名。BFRM(リモコン)を使ってBFSMに接続するユーザのアカウント名を表示(入力)します。ゲーム内では3番で設定されたキーハッシュにて管理者を識別しますので、ゲーム内のプレイヤー名と一致させる必要はありません。 2 Password パスワード。BFRM(リモコン)を使ってBFSMに接続するユーザのパスワードを表示(入力)します。 3 Keyhash キーハッシュ。キーハッシュを表示(入力)します。このユーザに、ゲーム内でBFSMの管理コマンド(!restart等)の使用を許可する場合は設定が必要です。 4 アクセス許可区分 アクセス許可区分。このユーザがBFSMの操作を許されている区分が視覚的に表示されます。クリックすることで許可・不許可を切り替えることができます。この区分は、BFRMで接続・遠隔操作するとき、ゲーム内でBFSMの管理コマンドを使用するときの両方で使用されます。たとえば、Playersの区分が許可されていなければBFRMからPlayers欄は開くことができませんし、ゲーム内で!banコマンドを使用することもできません。 5 Save セーブ。現在1~4番に表示されている内容を保存します。情報は7番のユーザ一覧に追加されます。 6 Delete デリート。現在1~4番に表示されている内容を消去します。情報は7番のユーザ一覧から削除されます。 7 ユーザ一覧 ユーザ一覧。現在BFSMに読み込まれているユーザ情報を一覧として表示します。チェックが入っているユーザがアクセス可能となります。Access欄にはアクセス可能な区分の頭文字が大文字で、不可能な区分は小文字で表示されます。 8 Rondom password ランダム・パスワード。2番のパスワード欄にランダムな文字列を入力します。 9 User can start/stop the server ユーザにサーバの起動・停止権限を与える。選択されているユーザにサーバの起動・停止権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 10 User can view server log ユーザにサーバログの閲覧権限を与える。選択されているユーザにBFSMログの参照権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 11 User can connect multiple times ユーザに複数接続の権限を与える。選択されているユーザに同時接続の権限を与えます。ひとつのアカウントで複数のユーザを接続させるときに使用します。権限があると左側にチェックがつきます。 12 User can change critical settings ユーザに重大な設定権限を与える。選択されているユーザに重大な設定をする権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 13 User can issue console commands ユーザーにコンソールコマンドの使用権限を与える。選択されているユーザにコンソールコマンドの使用権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 14 User can edit PunkBuster settings ユーザにパンクバスターの設定権限を与える。選択されているユーザにパンクバスターの設定権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 15 Edit permission presets 接続許可の設定ファイルを編集する。選択されているユーザの設定ファイルBFServerManager.iniがメモ帳で開きます。 16 Grant admin access アドミン権限を与える。選択されているユーザーに全ての権限を与えます。全ての権限を持つユーザは7番にAdminと表示されます。 17 Revoke all access 全ての権限を取り消す。選択されているユーザーの全ての権限を剥奪します。全てのアクセス権がなくなるので、ユーザリストに掲載されているだけとなり、BFRMでログインすることもできなくなります。 18 Export userlist ユーザリストを書き出す。現在のユーザリスト(UserAccess.con)をローカルファイルに保存します。 19 Import userlist ユーザリストを読み込む。18番で保存したファイルをBFSMに読み込みます。 以下執筆中です。 6章 BF1942サーバをたてる BFSMでの設定が完了したら、以下の説明にあるSaveを押して保存し、Startを押してください。 これで設定した状態でサーバが起動します。 以下で詳しく解説していきます。 1 Start これを押すとDedicatedServerが起動します。サーバが起動している状態では表示がStopに変わりますので、とめるときはもう一度押してください。 2 Hide これを押すとDedicatedServerの窓を隠すことができます。 3 Pause これを押すとゲームが中断します。もう一度押すと解除されます。よほどのことがない限り使いません。 4 Save BFSMで設定を行った後は、必ず押してください。押すことで設定が記憶されます。 5 Refresh これを押すと、前回Saveボタンを押したときの状態に戻ります。設定を間違えたときなどに押してください。 6 Settings 押すとサブメニューが開き、BFSMの設定をファイルに保存したり、読み込んだりできます。 7 Options BFSM自体の動作設定を行うことが出来ます。 8 Log サーバの起動・停止のログと、プレイヤーのチャットログを読むことができます。 9 About BFSMのバージョン・権利関係などが表示されます。 10 Exit BFSMが終了します。 ※その3へ続きます。
https://w.atwiki.jp/uhyoclass-destroyer/pages/98.html
※今後の流れによっては多少変動の可能性があります。 ※史実と同様の用語が出てきますが内容は史実と異なる場合があります。 歴史年表 西暦 できごと 1922 ワシントン海軍軍縮条約 ・18インチ以上の砲20門以上搭載の戦艦を"超戦艦"と規定、各国一隻までの保有制限へ ・条約逃れの巨大潜水艦計画が流行 ・日本政府、条約に引っかかる八八艦隊計画艦の一部をタイ海軍向けとして建造続行 ・その後も戦時の編入を見据えてタイ海軍の増強を図る 1930 ロンドン海軍軍縮条約 ・タイは加入を迫られたが拒否 ・巨大潜水艦の保有制限が検討されたが時既に遅し 新規建造のみ規制へ 1935 第二次ロンドン海軍軍縮会議 萱場製作所が日本陸海軍へ「成層圏飛行機進言書」を提出 1936 海軍軍縮会議を日伊が脱退 米英仏で締結される 1938 エスカレータ条項により無条約時代へ ・米国で巨大対潜空母計画が開始 ・英国に米国の計画が伝わり英国でも航空戦艦が計画される ・日本では高速対潜艦が計画される(のちの雨氷型) 1939 第二次世界大戦開戦 1940 「雨氷型駆逐艦」配備開始 1941 日本参戦 1942 マンハッタン計画着手 ・米国の巨大対潜空母計画は新型爆弾搭載機の運用向けに変化 1945 ドイツ降伏 広島・長崎への原爆投下 東京への原爆投下が阻止される 日本陸軍特殊爆撃機「とびうを」3機による原爆生産施設爆撃が二度実施される ・これによりアメリカは3年間原爆製造が困難となる ・以降散発的に「とびうを」での拠点爆撃が実施される 1947 連合軍、「とびうを」運用拠点を特定 「ディズニーボム」を使用しこれを破壊する 1948 連合軍、艦上核攻撃機「AJ」開発完了、巨大空母へ配備 日本降伏 1952 海上警備隊(のちの海上自衛隊)発足 艦船年表 西暦 艦級/艦名 備考 1907~1910? 近江 ドレッドノート級(1906)より後 麒麟級戦艦 ティルマンの巨大戦艦検討が1912~ 1922~1936 アズラーイール級潜水砲艦 ワシントン海軍軍縮条約(1922)以降 潜水戦艦ベルーガ 同上 1936~ アリス級軽巡洋艦 タウン級(1936)前後 ~1937 巡洋戦艦大峯 軍縮条約脱退(1936)後 1938 貨客船しおん丸 1938~ 戦艦ハドリアヌス UP41計画(1938)以後 1939 鹵獲艦ヴォーパル WW2開戦直後 1939~ ラウンドテーブル級航空戦艦 エスカレータ条項(1938)以後 しおん丸→潜水母艦ウンシュトルト改装 重巡洋艦戸隠 最上型重巡化(1939)以降 軽巡洋艦アドミラル・パリウ チャパエフ級(1939)以降 ~1940 モルトケ級戦艦 ビスマルク級(1940)ベースだが史実より早め 日高見型戦艦 大和型(1941)より前 1940~ 雨氷型駆逐艦 島風型(1943)ベースだが史実より早め ~1942 巨大空母アパラチア マンハッタン計画開始(1942)と同時期か 1942~ 隅田型防空巡洋艦 阿賀野型(1942)ベース 雨竜型軽巡洋艦 大淀型(1943)ベース 1TL型戦時標準船相生丸 同型船史実進水時期 軽巡洋艦サン・フェアリー・アン 雨氷型の事前計画情報より建造 グレート・プレーンズ級空母 ミッドウェー級(1945)ベースだが史実より早め セント・ローレンス級航空戦艦 アイオワ級(1943)ベース 戦艦サン・ローラン 同上 巨大空母ゴッドウィン=オースティン ジブラルタル級(1945)ベースだが史実より早め 1945~ コーンフィールド級重巡洋艦 デモイン級(1948)ベースだが史実より早め コットンフィールド級戦車揚陸艦 同上 1945末 (雨雪) (雨氷型45番艦) 1952~1954 もちゆき 保安庁設立(1952)後 幻海灘 現実における沖ノ鳥島あたりの海域です。 雨氷型世界観における第二次世界大戦後半の激戦区となります。
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/56.html
名前 THE BOSS よみがな ザ・ボス 本名 不明 登場作品 MGS3 二つ名 ザ・ジョイ/特殊部隊の母/Воевода/狂人 所属 コブラ部隊 生年月日 1922年 没年 1964年 家族 ザ・ソロー(夫)/アダム(息子) 概要 メタルギアシリーズ全ての原点となる女性 多くの人物に慕われ、愛されたがその気高さゆえに命を落とした 経歴 1922年、誕生 1942年、コブラ部隊発足 1943年、フォン・ノイマン暗殺計画に参加。脳に重傷を負う 1944年、ノルマンディ上陸作戦時にアダムを出産 1947年、コブラ部隊解散 1951年、バスタージャングル作戦に参加し被曝 ジョンを弟子にする 1959年、弟子のジョンの元から姿を消す ソ連の宇宙計画の阻止にかかわる 1961年、アメリカの宇宙計画に参加。被曝した上、重傷を負う (コスチノス計画に参加とCIA公式発表) 1962年、再びソ連に渡り、ザ・ソローを殺害する 1964年、バーチャスミッションにエージェントのサポートとして 参加するが、亡命して裏切り、その後ジョンによって殺害される
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/101.html
__ .. ;;´ == _ ` ` 、、‐、. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ`` ,,; ミ ヽ /;;;;;;;/''´ `` ` ー-一'''´ ヾ ハ |;;;;;;;;' ', ! |;;;〃l l | |;;;;;;リ ヽ ,, l i |;;;;;;l ,,=‐-.,,_,, ,,..-=''ヽ|;;l 「r ヽ _ ,==。‐ヲ l =。=、!'. | ! ´ 二ノ !、二,ノl | '、 、 / ,. l、丶 | ゝ _,. / .ーゝイ'、 丶| ! .,, ;;jilii iili !; ;、 | l、 , -─‐-─- | ,|丶 '´ ´、 ̄,,' ` ,ノ __ l ヽ `ー、__ _,, . イ _  ̄ , 、 ヽ、 ` ー--、 ,--─ ''´ |`/ , 、  ̄ ̄ _'_/ .;,_ _ | _;,/ |_ '_  ̄ ̄  ̄|  ̄  ̄ ̄ | (○) レオニード・アレクサンドロヴィチ・ゴヴォロフ元帥1897/2/22誕生、1916年より帝国軍に勤務、内戦初期はコルチャーク白軍に加わるが後に寝返り、1920年以降砲兵連隊・砲兵師団指揮官などを務める。1936年旅団指揮官(准将)、1940/6/4砲兵少将。戦間期は狙撃兵軍団砲兵指揮官、砲兵軍団長、F.E.ジェルジンスキー名称赤軍砲兵学校校長などを務める。1941/11/9砲兵中将、1942年8月より1945年7月までレニングラード方面軍司令官を務め、政治局員A.ジダーノフ(政治中将)と組んで同市防衛に尽力、ナチの包囲に耐え抜いた。1943/1/15大将、1943/11/17上級大将、1944/6/18ソ連邦元帥に昇進。戦後は国防省総監察官、国軍大臣代理などを歴任。1955/3/19死去。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3524.html
ロブテックス 本店:大阪府東大阪市四条町12番8号 【商号履歴】 株式会社ロブテックス(1992年10月~) 日本理器株式会社(1945年10月~1992年10月) 帝国精鍛工業株式会社(1943年3月~1945年10月) 日本理器株式会社(1923年8月12日~1943年3月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~ <大証2部>1964年11月2日~2013年7月15日(東証に統合) 【合併履歴】 1977年5月21日 ロブスター販売株式会社 1943年2月 日 株式会社大阪農工具製作所 【沿革】 大正12年8月 大阪府東大阪市四条町において、資本金10万円(払込資本2万5千円)をもって、日本理器㈱を設立、理髪器具打刃物及び利器の製造に着手 昭和3年5月 ドロップフォージング(型打鍛造)により作業工具製造開始 昭和18年2月 ㈱大阪農工具製作所を吸収合併 昭和18年3月 帝国精鍛工業㈱と改称 昭和20年10月 日本理器㈱に社名復帰 昭和23年5月 電設工具製造開始 昭和35年2月 営業部を分離し、ロブスター販売㈱を設立 昭和39年11月 大阪証券取引所市場第二部に上場 昭和40年12月 大阪府八尾市に鍛造工場を新設 昭和41年10月 ファスニングツール製造開始 昭和52年5月 ロブスター販売㈱と合併 昭和58年5月 切削工具(ダイヤモンド工具)製造開始 昭和60年10月 大阪府東大阪市今米に本社社屋を新築し、本社機能を集約 昭和63年10月 ㈱ロブソン(現・㈱ロブテックスファスニングシステム・連結子会社 昭和63年7月設立)に輸出入に関する業務を譲渡 平成3年2月 鍛造工場を鳥取県西伯郡大山町に移転するとともに、鳥取ロブスターツール㈱(現・連結子会社 平成2年12月設立)に鍛造品製造業務を移管 平成3年10月 鍛造工場跡地にゴルフ練習場が完成し、㈱ロブエース(現・連結子会社 平成3年8月設立)に運営を委任 平成4年10月 ㈱ロブテックスと改称 平成7年4月 作業工具(万力類)製造業務を鳥取ロブスターツール㈱に移管 平成7年10月 ㈱ジャパンファスナー(平成7年8月設立)が工業用ファスナーの販売を開始 平成8年5月 本社機能を大阪府東大阪市四条町(本社工場)に移転 平成10年7月 ㈱ロブソンより輸出入に関する業務を譲受し、㈱ジャパンファスナーの営業を㈱ロブソンに譲渡 平成10年8月 本社機能を大阪府東大阪市瓢箪山町に移転 平成10年4月 作業工具(モンキレンチ)製造業務を鳥取ロブスターツール㈱に移管 平成12年10月 顧客満足度向上を目的として、コールセンターを設置 平成13年4月 ㈱ロブソンを㈱ロブテックスファスニングシステムと改称し、ファスニングシステムの提案営業を強化 平成16年5月 本社工場の生産部門を鳥取ロブスターツール㈱に全面移管し、本社工場を開発及び品質保証に特化したファブレス工場に転換 平成18年2月 大阪府東大阪市四条町(本社工場)の社屋を改修し、本社機能を移転 平成18年7月 鳥取県西伯郡大山町(鳥取ロブスターツール㈱)に管理棟・新工場増設 平成18年12月 大阪府東大阪市四条町(本社)にR&Dセンター開設
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3214.html
Stealth / ステレス 60種類のゲームを収録している。昔の喫茶に置いてあったみたいな筐体 80年代に流行したアーケードテーブル筐体を現代風にリデザインし、 最新のスピーカーシステムや高解像度の液晶画面などを搭載し、コンセントにつなげばすぐに遊ぶことができる 公式サイトで3299オーストラリアドル(税込み・送料別、約28万9000円)販売中 世界配送も承り中との事 ギャラガ ギャラガ (Rapid Fire Mode) ギャラクシアン キング&バルーン QIX ショーリンズロード スーパーパックマン スペースインベーダー ゼビウス タンクバタリアン ディグダグ ディグダグII ドンキーコング ドンキーコングJr. ドンキーコング3 ニューラリーX パックマン パックマン (Fast Mode) フロッガー マッピー Mr. Do! Mr. Do s Castle 和名:Mr. Do! vs. Unicorns ミズ・パックマン ミズ・パックマン (Fast Mode) ムーンクレスタ Lady Bug Arkanoid Juno First Crush Roller Pinball Action Scramble Super Pacman Bomb Jack Amidar Galaga 3 Gyruss 1942 Burger Time 1943 Van-Van Car Pacman Plus Congo Bongo Centipede Millipede JR Pacman Pengo Phoenix Zaxxon + Pooyan Pleiads Gun Smoke The End 1943 Kai Time Pilot Super Cobra Hustler Space Panic Super Breakout Jumping Jack Pacman Plus (Fast Mode) Jr Pacman (Fast Mode) さ行 オムニバス PR
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/142.html
日本電気 本店:東京都港区芝五丁目7番1号 【商号履歴】 日本電気株式会社(1945年11月~) 住友通信工業株式会社(1943年2月~1945年11月) 日本電気株式会社(1899年7月17日~1943年2月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2012年12月1日(上場廃止申請) <名証1部>1955年2月 日~2012年11月13日(上場廃止申請) <福証> 年 月 日~2012年11月13日(上場廃止申請) <札証> 年 月 日~2012年11月13日(上場廃止申請) 【歴代社長】 岩垂 邦彦(1899年~1926年) 大畑源一郎(1926年~1932年) 志田 文雄(1932年~1938年) 梶井 剛(1938年~1946年) 佐伯 長生(1946年~1947年) 渡辺 斌衡(1947年~1964年) 小林 宏治(1964年~1976年) 田中 忠雄(1976年~1980年) 関本 忠弘(1980年~1994年) 金子 尚志(1994年~1999年) 西垣 浩司(1999年~2003年) 金杉 明信(2003年~2006年) 矢野 薫(2006年~) 社長職は1943年から。それ以前は専務 【沿革】 明治32年7月 米国ウェスタン・エレクトリック・カンパニー(略称W.E.社)が発起人の一員となり日本電気株式会社設立 大正7年4月 W.E.社は海外投資部門を分離してインターナショナル・ウェスタン・エレクトリック社(略称I.W.E.社)としたのでI.W.E.社が当社株式を承継 大正14年9月 I.W.E.社はインターナショナル・テレホン・アンド・テレグラフ社に買収されインターナショナル・スタンダード・エレクトリック・コーポレーション(略称I.S.E.社)と改称 昭和7年6月 I.S.E.社、当社の経営を住友本社に委託 昭和11年6月 玉川工場新設 昭和16年12月 I.S.E.社所有の当社株式が敵国資産として処分されたため同社との資本提携解消 昭和18年2月 社名を「住友通信工業株式会社」に変更 昭和20年11月 再び社名を「日本電気株式会社」に変更 昭和24年5月 東京、大阪両証券取引所に上場 昭和26年11月 I.S.E.社と資本提携復活 昭和30年2月 名古屋証券取引所に上場 昭和36年4月 事業部制採用(通信機、電波機器、電子機器、電子部品、商品および海外の6事業部) 昭和37年11月 相模原工場新設 昭和38年1月 通信機器等の販売を行う米国ニッポン・エレクトリック・ニューヨーク社(現NECコーポレーション・オブ・アメリカ社)設立 昭和39年9月 府中事業所新設 昭和40年5月 新事業部制の採用(中央研究所、15事業部、3開発本部、2営業部) 昭和50年9月 中央研究所完成 昭和56年3月 電子部品の製造販売を行う米国NECエレクトロニクスU.S.A.社(現NECエレクトロニクス・アメリカ社)発足 昭和57年10月 我孫子事業場新設 平成5年7月 事業本部制の採用(22事業本部) 平成12年4月 社内カンパニー(NECソリューションズ、NECネットワークス、NECエレクトロンデバイス)制および執行役員制の導入 平成14年11月 汎用DRAMを除く半導体事業を分社し、NECエレクトロニクス㈱を設立 平成15年4月 社内カンパニー制から事業ライン制(9事業ライン)に移行 平成16年4月 事業ライン制からビジネスユニット制に移行 平成17年6月 株式交換により、NECソフト㈱およびNECシステムテクノロジー㈱を完全子会社化 平成18年5月 株式交換により、NECインフロンティア㈱を完全子会社化
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/7.html
「新・トムとジェリー(Tom and Jerry Show)」 挿入作品 TWO LITTLE PUPS ☆(弱虫番犬、1936.4.4) LITTLE GRAVEL VOICE ☆(ロバと狼、1942.5.16) TALE OF THE VIENNA WOODS ☆(ウィーンの森の物語、1934.10.27) DANCE OF THE WEED ☆(草と木のおどり、1941.6.7) THE MAD MAESTRO ☆(動物達の音楽会、1939.12.30) HOME ON THE RANGE(狼と仔牛の坊や、1940.3.23) THE BLUE DANUBE ☆(美しく蒼きドナウ、1939.10.28) THE HOMELESS FLEA ☆(ピョン助くんの一人旅、1940.10.12) ONE MOTHER S FAMILY ☆(ひよこの散歩、1939.9.30) OFFICER POOCH ☆(ワン吉のおまわりさん、1941.9.6) TOM TURKEY AND HIS HARMONICA HUMDINGERS ☆(七面鳥のハーモニカバンド、1940.6.8) THE TREE SURGEON ☆(ロバ先生のしくじり、1944.6.3) INNERTUBE ANTICS ☆(ロバ君のゴミ整理、1944.1.22) TO SPRING ☆(小人の花作り、1936.6.20) THE LITTLE BANTAMWEIGHT ☆(ちびっこチャンピオン、1938.3.12) LITTLE CAESARIO ☆(チビ犬セザリオ、1941.8.30) THE FIRST SWALLOW ☆(神父様とツバメ、1942.3.14) JERKY TURKEY(ずるがしこい七面鳥、1945.4.7) THE HICK CHICK ☆(いじわるニワトリ、1946.6.15) THE HOUND AND RABBIT ☆(ワン公はぼくらの仲間、1937.5.29) THE STORK S HOLIDAY ☆(コウノトリしっかり、1943.10.23) ABDUL THE BULBUL AMEER(レスリングの始まり、1941.2.22) WHO KILLED WHO ? ☆(ある殺人、1943.6.5) KING-SIZE CANARY(太りっこ競走、1947.12.6) ☆ … CS放送(Cartoon Network) 「Cartoon Classics」で視聴可能 (2006年12月現在)
https://w.atwiki.jp/hkmrc/pages/1907.html
07 05-09 00 WDR SWR NDR Friedrich Smetana "Mein Vaterland" Symphonieorchester des BR Leitung Rafael Kubelik 10 18-10 56 NRK BartokRadio Rachmaninov, Sergey [1873-1943] Concerto for piano and orchestra no. 2 (Op.18) in C minor Freddy Kempf (piano) KBS Symphony Orchestra, Hubert Soudant (conductor) KRKBS 20 05-21 28 3/4 SWR Johannes Brahms Klavierkonzert Nr. 2 B-Dur op. 83 Antti Siirala (Klavier) Deutsche Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz Leitung Karl-Heinz Steffens
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/557.html
くろだ くにか 所属扶桑皇国陸軍 飛行第33戦隊 連合軍第506統合戦闘航空団「ノーブルウィッチーズ」 階級 中尉 身長 158cm 年齢 15歳(1944年) 誕生日 9月17日 使い魔 柴犬(黒毛) 固有魔法 不明 使用機材長島飛行脚 キ43-II 隼 メッサーシャルフ Bf109K-4本来は506JFWウィトゲンシュタイン少佐の予備機。 使用武器ホ103 MG42 その他旧大名家で黒田侯爵家の分家出身。第506統合戦闘航空団設立に際し華族ウィッチが必要とされたため、箔付けに本家の養子に迎え入れられた後に送り込まれた。 所詮分家に過ぎなかったので、経済的にはそこいらの商家の方が余程裕福であった。 華族にしか許されていない藤色の袴を着用している。 性格は一言で言うとお調子者で、気取らない庶民派。上流階級的な事にはあまり興味がない。元気が良いので老人に人気がある。 リベリオン中心のB部隊との架け橋になってくれればという隊長グリュンネ少佐の思いなどは全く理解していないようである。 扶桑海事変末期に初陣を飾り、負傷しつつも3体のネウロイを撃墜。 その後、負傷の為に前線を離れた際、士官学校へ入校し少尉任官、原隊の飛行第33戦隊へ復帰。 扶桑海事変が終結していた為、同部隊は扶桑海方面で防衛任務に当たったが、直後に欧州でのネウロイ侵攻が発生すると紅海方面へと派遣され船団護衛任務に就いた。 北アフリカへのネウロイ侵攻で地中海と紅海の輸送路が遮断されるとペルシア方面へと転戦、油田の防衛任務に就き着実に撃墜数を伸ばした。何度となくエジプト方面から飛来するネウロイを、殆ど稼動機が無くなるような激戦を繰り返しながら撃退している。 声優 中村繪里子 イメージモデル 黒木為義(1918-?)撃墜数 3316機とする資料もある。 最終階級 中尉 その他宮崎県出身。 1936年2月、少年飛行兵として熊谷飛行学校に入学。 翌年11月に卒業し、明野で戦闘機操縦教育を受け、1938年3月に飛行第16連隊に配属された。同年9月に飛行第33戦隊に転属し、ノモンハン事件末期の1939年8月27日に満蒙国境に展開。9月5日、3機を撃墜した。 1942年9月に航空士官学校に入学し、1943年8月に卒業した。少尉を任官後、飛行第33戦隊に復帰する。 1943年9月、中国南部を経てビルマに展開。1944年2月、ニューギニアに進出。 しかし、同年3月30日に飛行第33戦隊は空襲を受け稼働機の殆どを失ったため、マニラに後退する。その後部隊はパレンバンで再建に入ったが、捷一号作戦(レイテ沖海戦)には病気を患ったために参加出来なかった。 1945年春に中尉に昇進する。その後特攻隊七生翔顕隊に所属するが、出撃の機会が訪れなかったため無事にメダンで終戦を迎えた。 出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第五集/島田フミカネtwitter/ストライクウィッチーズ 劇場版 オフィシャルファンブック コンプリートファイル/『ノーブルウィッチーズ』